Feature
Pillars of Childcare
保育の柱

01
健康な子ども
園舎内では、一年中素足。戸外では、暖かい間はなるべく素足で過ごします。山登り、川遊びなどで、心身の発達を促します。

02
考えて工夫する子ども
何もない広場で遊びを考え出し、遊べる子ども達の力を引き出します。身近にある物を利用して、作る事の喜びが充満している子どもの生活の場を大切にします。

03
自己主張ができ、
自主性がある子ども
みんなで何かをする楽しみを味わうことや、苦しみ、寂しさ、悔しさ、悲しさの中から、喜びを感じられるような子ども一人一人の心の動きを引き出したいと思います。いつでもどこでも、自分の意見が言える人になってほしいと思います。(それは自分勝手な意見ではないことを前提として。)

04
思いやりのある子ども
(統合保育)
特別な支援を必要とするお子さんを受け入れ、共に生活する中から、色々なことを感じたり学んだりできます。
共に生活する中で、子ども達は本当の人の立場や、気持ちを分かり合い育っていきます。
Feature
保育の特色

01
お年寄りとの交流
高齢者在宅サービスセンターあすなろみんなの家との交流を行っています。
02
楽しく食べること、食べることに意欲を持つために色々取り組んでいます
レストランごっこ、バイキング給食、保育室内調理、農作物の収穫、かまどでご飯を炊く体験、うどん作り、調理保育(月1回5歳児)
03
散歩
年齢に応じて近くの公園、神社、川原、田んぼなどに出かけます。
04
出前給食弁当
給食をお弁当箱に詰めて、園庭や散歩先に運びます。
05
おむつについて
※おむつについての紹介文が入ります。さんぷるてきすとさんぷるてきすと
お問い合わせ
西秋留保育園
〒197-0811 東京都あきる野市原小宮2-6-6