社会福祉法人 秋川あすなろ会

無認可保育園 あすなろこどもの家 誕生。現秋川あすなろ会理事 今キヨ子 自宅を開放しての出発。

障害児も含めた縦割り保育に希望者が増え続け、保育園建設について保護者等からの1000名近い署名のもと、法人認可申請へと運動する。

社会福祉法人秋川あすなろ会 法人設立認可

秋川あすなろ保育園建物完成、認可保育園として出発。

秋川市（現あきる野市）より委託され 高齢者在宅サービスセンターあすなろみんなの家 事業開始（老人デイサービスセンターC型）。

あすなろみんなの家を、あきる野市草花より保育園隣地（あきる野市原小宮）へ移転・新築し、デイサービスセンター（B型）として再出発。

以前にも増して幼児と高齢者の日常的な交流が生まれる。

介護保険法施行。あすなろみんなの家が通所介護事業所の指定を受け、受託事業（生きがい支援通所・配食）との2本立てとなる。

秋川あすなろ保育園子育てひろば 建物完成。あきる野市より子育てひろば事業受託。

秋川あすなろ保育園、あきる野市より病後児保育事業を受託。

あすなろみんなの家、あきる野市より重度心身障害者（児）入浴事業を受託。

あきる野市よりあきる野市立西秋留保育園の運営を受託、事業開始。（0歳児保育・延長保育・子育てひろば事業は市内公立保育園初、休日保育は市内認可保育園初）。

あきる野市立西秋留保育園の指定管理者として指定を受ける（平成22年度までの5年間）

あすなろみんなの家、介護保険法の改定に伴い介護予防通所介護の指定を受け、通所介護との一体的な実施を開始する（定員40名）。また、前年度をもって生きがい活動支援通所事業が受託終了となる。

あすなろみんなの家、配食事業の受託が終了となる。

法人設立30周年記念式典を挙行。シンボルマーク・「あすなろの歌」を作成。

あすなろみんなの家、居宅介護支援事業所の事業開始。また、1月より試行していた配食サービスを自主事業として開始。

秋川あすなろ保育園増築部分完成し、定員が120名から150名となる。

あきる野市立西秋留保育園の民設民営化に伴い、設置者が当法人となり、名称を「西秋留保育園」と変更。

あすなろみんなの家が開設20周年記念行事「みんなの家の成人式」を開催。

西秋留保育園が運営受託10周年記念式典を開催。

あすなろみんなの家、居宅介護支援事業を休止。

秋川あすなろ保育園、定員が150名から140名となる。